横手市立横手明峰中学校

横手市立横手明峰中学校の日常生活をお知らせします

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もうすぐ七夕 情緒面へのはたらきかけも・・・

  きょうは、校内の様子に目を転じてみることにします。
先週あたりから校内の一角が、いつもの状況とはちょっとちがっていることに気がつきました。
そう言えば、「6月20日過ぎころからこんなのあったな」と、ふと思い返す瞬間がありました。七夕かざりの竹竿です。なぁーるほどー、来週が七夕なんだ(あと4日後)。
 図書館前と大体育館の東側入り口の所にさりげなく立てかけられているのです。

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                        図書館前に設置された竹竿
    
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                       大体育館横に立てかけられた竹

 当初は、単に笹竹だけだったのに、「風流でよいな」という程度の思いしかありませんでした。そしてその笹竹には数日間何の短冊も結びつけられていなかったのが、七夕の日が近づくにつれて、今ではさまざまな色の短冊でびっしりとなり、ああ!!「その竹に願いを書いたものを結ぶんだったな・・・。」ということにやっと気づいた次第でした。
 6月は行事が目白押しの毎日で、正直言ってそのような情緒的なことには思いをはせる心の余裕などありませんでした。でも生徒たちは、そんな気ぜわしい中でもしっかり前を見て、学校生活を送っていたことに驚くと共に、感心する一面も持ち合わせていることに気づかせられた次第でした。その竹の使用目的を取り立ててPRしたわけでもなかったのに、その意味を理解し、他人に見られることもいとわず、しっかり自分の願いを書いて、笹に結んでいるのです。

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                             こんな願いが
       受験(第一志望校への合格)、部活動(全県・全国大会への進出及び健闘)、健康面の改善、身体面の伸長、家族のための願い、将来の職業(希望する仕事に就けるように)など
 
 
 これは司書補助員の最上さんのアイディアとのことですが、やはり図書室の内装のセンスの良さには常づね感服していますが、こんな多忙な時だからこそ情緒面へのはたらきかけも忘れてはいけないことを再認識させられ、今回取り上げてみました。

 


                  

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