横手市立横手明峰中学校

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「職業講話会」(2年部) 実施される

 25日(月)、2年部で「職業講話会」が行われました。
講師として、医療・公務・農業・卸売小売、それに製造の5分野から計6名の方々にお越しいただいて実施されました。

 まず、会場となった各教室や大会議室では、最初に担当の先生から講師の方のお名前と職業の紹介がなされ、そのあとに講話にはいりました。
 また、5校時目に当たる前半の時間は生徒の第一希望の方のお話を、休憩・移動を終えた10分後の6校時目には、第二希望の方のお話をうかがえる機会が持たれました。つまり、同時間帯で一斉に講話が進められても、一人の生徒が興味あるお二人の講師の方のお話を前半と後半に分けて聞くことができるように企画されたわけです。このほかにも、最後の部分で質疑・応答の時間が取られたり、2人の方の講話を聞いたあとは、各自の教室に帰って感想を書く時間も設定されるなど、短い時間ながら、工夫が随所に見られました。
 
 ちなみに、各講師の方々のお話の概要を紹介させていただくと、
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                医療分野:横手市立大森病院 総看護師長 遠藤 さん  

 まず医療分野の遠藤さんは、看護師とはどのような職業なのか,資格取得の道なども交えながら、そのやりがいやたいへんさのお話をして下さいました。
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           公務分野:横手市産業経済部 マーケティング推進課 西川さん  

  次に、急きょ代理で来られ西川さんは、横手市の産業経済部のマーケティング推進課にお勤めであり、横手市のニンジンやシシリアンルージュというトマトなどの農産物に付加価値をつけて販売し、農家の所得を上げるなどの「食と農」に関する仕事をなさっておられることの紹介をしてくださいました。またお話のあとには、ご自分は槻木の妖精に扮して、会場の全員で全身を動かし、幸せな気分になる動きをみんなで体感し合いました。
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                公務分野:横手市消防本部警防課 救助係長 中川原 さん 

  同じく、公務分野に属する中川原さんは、火災現場などで被災者を救助する際の救援ロープでわっかのつくり方、ほどき方を生徒と共に実演(3秒程度でわっかをつくったり、5秒くらいでそれをほどいたりする)してくださったり(けっさく技術)、それが1.4トンの重さにも耐え得ることなども話してくださいました。
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         農業分野:フリーファーマー 木村 氏

 さらに、農業分野の木村氏は、これからの農業は頭を使って経営をして行かなければならないので、「農業」と記すのではなく「脳業」と書き表した方がよいのではというお話や、農業経営者にも整理、整頓、清掃、清潔それに躾は必要なことであること、さらに昭おっこコーン(とうもろこし)やネギバウアー(そり曲がったネギ)など、遊び心をもってご自分の名前を文字った「昭おっこ野菜」を販売していることなども紹介してくださいました。
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卸売小売分野:道の駅十文字リーディングカンパニー社長 小川 氏  
 
 卸売小売分野の小川氏は、当道の駅で買い物をしてしてくれたお客は一昨年より6万人も減っていて、そのため秋田市や仙台市など外部に主に野菜などを販売に出かける経営戦略をとってみたところ、売り上げが伸びて来ているというお話をされると共に、本県の人口も毎年約1万人も減っている現状を考えながら、経営などを行うことが大事ということを力説して下さいました。
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     製造分野:おものがわ夢工房代表 佐藤 さん
    
 最後に製造分野の、おものがわ夢工房代表の佐藤さんは、現在では「すいか糖」を中心にビン詰やカン詰の製造・販売を行っているが、それを始めるきっかけとなった出来事のほか、生活研究グループのことなどにも言及してくださいました。また、スイカなど地域の特産物を活用することの意義や製造業に対する理解も深めることができました。
            




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