横手市立横手明峰中学校

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農園の活用いよいよ始動 1・2年部「豆植え」実施

  おととい27日(水)、1・2年生の農業体験作業が、時間差で本校附属の農園で行われました。
どんな農作物を作付けすべきかを検討した結果、今年は統合の初年度ということと昨年までの実績もないため、両学年とも「大豆」ということになりました。
 品種は作付けの時期が遅くなったために、晩秋になってからでも収穫できる「りゅうほう」という種類の豆になりました。りゅうほうは味もよく、また減反の奨励品種ともなっていて、多くの農家に作付けされているということ、また大森農協さんの農家からの入手の協力もあり、この品種に決まりました。
 品種が決まってからは、その植え付け方を検討すると共に、アドバイザーとして地元のボランティアの方を探すことになりました。
 何人かからの情報も得た結果、大雄地区にお住まいの佐藤ひろみさんにお願いすることになりました。佐藤さんは、会社にお勤めのかたわら農業もやっておられる方で、本校PTAの環境整備委員会のメンバーでもあります。さきに実施されたプランターへの花植え作業の際にも、たいへんご尽力をいただきましたし、野菜にもお詳しい方でもあります。
 
 作付け作業は、放課後3時20分頃から始まりました。
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                 植え付け方や注意点を説明する渡部主任と佐藤さん

 1年部の方から先に行うことになり、6校時終了後直ちに農園に集合し、まず渡部主任から作業の手順の説明を受けました。
 次に、1組から順に1人で豆を20数粒程度とマルチシートを押さえるためのペグを1本ずつ持って、割り当てられた学級の作付け場所に入りました。農園のレンガの外枠の大きさに合わせて裁断された長さ15メートル、幅95㎝大のマルチシートの上からペグを土に差して固定しました。男女が左右に分かれてその作業を担当しました。そのあと、シートにあけられている丸い穴の中の土を掘り起こし、その中に大豆を機械でではなく、1人2粒ずつ指でじかまきするという方法で土の中に植えられました。
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  1年生の植え付けの様子:男女が左右に分かれ向かい合って                   
   
  最後に美化委員の生徒などが、たっぷりの水やりを行って、作業は終了しました。


 2年生もそのあとの時間に、同様の方法で右隣の学年部の農園の方に、植え付け作業を行いました。
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  両学年ともわずか35分~40分程度の短時間とは言え、この日の気温は31度を超す猛暑。熱中症にかかった生徒もなく、両学年合わせて全11学級分の植え付け作業を無事終えることができました。
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  なお、無事収穫なったあとの活用(その後の更なる教材としての生かし方)については、この品種は特に味噌にすると味が良いと言われてはいるようですが、一方の学年部としては、「豆腐」ないしは「納豆」あるいは「豆乳」などにして全員でその恵みを味わってみたいという幾つかの候補はあるものの、現段階ではまだどちらの学年部でもこれといった活用法は決まっていないようです。
 まずは、順調な成長を期待したいものです。         


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