3年道徳の時間 「まるごと好きです」

読み物資料の主人公は、友達の良いところも悪いところも
「まるごと好きになる」という考え方で人との関わりをもって
います。その考え方や行動の仕方をきっかけにして、
「人を認めるとは」どういうことだろう、というテーマについて
話し合いました。

「人の良いところも悪いところも見付けるのは簡単だ」
「いやなところを認めるのは難しい」「悪いところが目に
つくと良いところが見付けられない」など、本音トークも
・・・・・

人をまるごと好きになれたら、どんな人間関係を構築
していくことができるだろう、そのためにはどんなことを
大切にしていけばいいのだろう。深く考えることのできた
道徳の時間だったのではないでしょうか

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