横手市立横手明峰中学校

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みんなの登校日で 前期 PTA 無事終了 

 今回はお知らせすべき内容が多く、またブログの性格上多くの分量が載せきれないこと、さらにこれに費やせる時間にも限度があることなどから、前半と後半の2回に分けてお届けすることにさせていただきます。

      【 前半の部 】
 夏休み前の前期PTAは、年度当初の時よりは多くの参加者を得て、7月7日(土)、盛会裡に終えることができました。
 前日までには大雨により、学区内の一部では床下や床上浸水等もあったものの、当日には雨も止んで、「みんなの登校日」としていたことからも、お陰で朝から授業参観に訪れる保護者の姿も見受けられました。

 この日の日程は、みんなの登校日という設定で、
  □ 1校時目から、いつでも学校にお越しいただいて、授業参観や校内の見学も可とする時間帯。
        (※ 休憩や控室として、1階大会議室を準備)
  □ 情報モラル講座 ( 生徒 及び 保護者 対象 )    13:20~14:10
  □ 講    話  ( 保護者 対象 )               14:10~14:45
  □ PTA 全体会                          15:00~
  □ 学年・学級 PTA                        15:30~
                                    という時間帯で行われました。
   それでは、各時間帯ごとの状況をお知らせします。

  まず、授業参観の方は、お一人、またはお知り合いの方と一緒に、自分の子どもさんの学級の授業の様子を参観しておられる保護者が1校時目からちらほら見受けられました(ただ、教室内には入られないで、廊下の窓からご覧になったり、廊下の縁台に座って話をしている方々もおいででした)。
 
  次に、午後からの情報モラル講座には、事前に約80名の方々から参加申し込みをいただいていたため、事前にイスを100脚準備した次第でしたが、開始時にはその全部が埋まってはいない状況で始まったわけでした。
10分を過ぎた頃より観覧席の方で聞かれる方々も増えはじめ、終了時点では105名を数えていました。
 ちなみに、情報モラル講座の講師の方は、県の「出前講座」を活用して、秋田県教育庁生涯学習課社会教育主事の森川 勝栄 氏をお迎えし、「今、考えたい! インターネツト利用をめぐる諸問題」という演題のもとに行われたわけでした。
 
  その主な内容は、①インターネツトのメリットとデメリットや、②今から気をつけることができるということで、近年人気急上昇中でかつ問題点も多い、中高生のスマートフォンについての現状の紹介がなされました。
 お話は前おき⇒現状説明⇒動画での確認⇒コメントの順に展開されました。生徒には、「ドラマを見て、アドバイスを幾つできるか」ということで、スマホを使った中学生の交友の様子のドラマを10分ほど真剣に見入りました。
そのあとで、ドラマに出て来た女の子たちは特に問題はないように見えたが、実は危険な場面が幾つか含まれていたという指摘がなされました。
 ・無料ということで、ゲームサイトに入った。
 ・友だちのアドレスを本人の了解なしに勝手に他人に教えている(あとで、どんなことになるか)。
 ・初めてのメールへの書き込み。個人情報も含めて、何に使われるかわからない。
 ・インターネットの情報を鵜呑みにしてはいけない。裏付けを取ること。
 ・検索ができる(相手と連絡が取れるということ)、 ということなどを指摘され、解説して下さいました。

  研修委員より謝辞が述べられ、生徒が退場したあとには、その場に残った保護者を対象に、続けて講話も行われました。以下のような内容のお話でした。
 
  ・普段のご自分の仕事の内容の紹介(保護者をどのように支援して行けるかということも含む有害情報対策を行っておられること)。
  ・子どもたちは、どのくらいケイタイを所持しているか(県全体と横手地区、中3の所持率)。
  ・フィルタリングは義務づけられているというお話と、フィルタリングされている率(94.8%)。
  ・子どもたちはケイタイを、通話すると高くつくということで、メールの方を主に使っているという状況であること(30分以上の使用が6割)。
  ・スレット一覧の紹介(誰かが書き込んだものに、他の誰かがまた書き込んで行く)。
  ・自分の顔だけでなく、血液型、星座なども明らかにして書き込みをしている現状がある。
  ・サイト利用時間は小学校の時の10倍以上にもなっている。
  ・インターネツトトラブルについてのさまざまな事例紹介(中・高生の不適正な書き込み、別人へのなりすまし、コンプリートガチャ等)
  ・ケイタイを持たせないという選択枝もあるというお話。

    最後に、以上の紹介のあとは、まとめとして、
  ①ネツト環境が整っていれば、あらゆる情報を、どこにいても手に入れることができる。
  ②できるだけ親子で一緒の時間を過ごすことが大事。
  ③パソコンはみんなが集まる場所に置くようにする。
  ④パスワードは大人が管理する。
  ⑤子どもがどんなサイトを見るのか、秘密にならないような状況をつくること 等々を、提言してくださいました。
  
   以上が、前半の部となります。
  あすは【 後半の部 】として、PTAの全体会、そのあとの各学年の模様をお知らせします。


  
 
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