横手市立横手明峰中学校

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農園大豆 脱穀までの奮闘

 11月7日に学校農園の大豆の刈り入れを済ませ、外に乾燥していた束が、先月26日突然の強風のため夜中に乾燥台から全て落とされて雨に濡れ、翌朝あわてて地域開放棟の一室に収納して乾燥させていたことはすでに報道済みですが、
きょうその大豆の脱穀(皮から豆を取り出す作業)がやっと行われる運びとなりました。
 
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               約3週間、カラカラになるまでこの部屋で乾燥されました

 脱穀の機会を作って下さったのは、地元の大森農協さんです。
たまたま収納倉庫に置いてあるコンバインがあり、今は使用する予定もないということで、それを本校で使用しても可ということになり、やっと脱穀ができるチャンスに恵まれたわけでした。
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美化委員で手渡しのリレーをして、軽トラへの積み込みを行いました
 
 何カ所かに問い合わせをしてみたものの、「機械はないので、人力で脱穀するしかないとか」、あったとしても「ある程度の大豆の量がなければ機会の使用は不可」とか、「あいにく今は大豆を乾燥させる場所がない」などの理由で、脱穀はこれまでなかなか実現しないでいたわけでした。
 
             
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 きょう19日(水)に脱穀を行えるということで、昨日の放課後に美化委員を集めて、地域開放棟から軽トラ2台に大豆を手渡しのリレーで載せ、機械のある場所に運ぶ準備をした訳でありました。

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 軽トラの荷台には、一人積み込みの担当生徒が乗っていて、最後はその生徒に渡しました
  
 なお、このほかにももう一つ大森農協さんにはお世話になったことがあります。
それは、農園に植えるべき大豆の種を、都合していただいたことです。

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機械は畑の中を走り回って、大豆を刈り取り、自動的に皮がはがされた大豆を袋に入れてくれる専用のコンバインです
 
 学校農園に作付けの時期は6月も27日になっていましたので、もう豆は入手が困難になっていたため、大森農協さんに相談したところ、親切にも大規模作付け農家から本校の1・2年生が植える分を融通してもらって来てくれたことでした。このことがなければ、今年度の大豆の作付けは実現しなかったかも知れません。

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                寒風の吹きすさぶ中、脱穀作業は行われました

 大森農協さんには、植え付け及び脱穀の際の両面で、一方ならぬご尽力をいただきましたことを、お知らせしておきます。
 
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